山下正芳スポーツ報道写真展 〜もっと自由に、感じるままに〜

2016.08.09
写真展・イベント情報
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山下正芳スポーツ報道写真展

〜もっと自由に、感じるままに〜

 

"半蔵門でちょっと変わったスポーツ写真展開催中です"

リオ五輪開催中ですが、半蔵門のJCIIビルの地下でも
スポーツフォトグラファーの山下正芳さんの初となる個展が開催中です。
 
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山下正芳スポーツ報道写真展

〜もっと自由に、感じるままに〜

期間:2016年8月9日(火)〜8月14日(日)開催中無休

営業時間:10:00-18:00

会場:JCIIクラブ25  東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル地下1階
Tel: 03-3261-0300
入場料: 無料

 

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"スポーツ写真を、もっと自由に"

スポーツ写真と一口に言っても、その表現方法は様々です。

新聞記事や雑誌で見かけるスポーツ写真は、試合の状況や選手の表情がより伝わって来る、説明的かつ決定的なイメージが使用されます。

また、オリンピックの広告のように芸術性が高いものは、背景に気を使い、身体的な美しさや、刹那の美しさを追求した写真が多いです。

山下さんの作品は、そうしたスポーツ写真の記録性と芸術性を両立させようと試みた作品群となっています。

 

 

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"スポーツと対峙するアスリート象を求めて"

山下さんが撮影する写真は、斜光や逆光の物が多く、一見すると選手の表情や動作がよく窺えません。

にもかかわらずそれぞれの作品からは、スポーツに真摯に向き合うアスリートのひたむきな感情や苦悩、人間の美しさのようなものが感じられます。

スポーツ写真の可能性を追求し続けた山下さんもまた、立派なアスリートなのではないでしょうか。

 

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会場では、展示に使われた作品を収めた図録( A4/8P)を200部限定で配布しています。ぜひ会場で、山下さんのドヤ顔と共に拝見してください!

 

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フラットラボに何度も足を運んでいただき、カラーチェックや仕上がりのチェックをしながら、制作を進めました。

今回の加工はゲータボード地出し貼りと言って、通常裁ち落としにするところを、パネルの中央にひと回り小さい写真を貼り込んでいます。

黒っぽい写真が多い中、あえて黒い素材を見せることで、装飾的に写真を引き立たせるのと同時に、質感の異なる黒なので、不思議で異質な雰囲気が増して見えます。

 

 

Photographer :山下正芳/Masatoshi Yamashita

写真家・水谷章人主宰のJCIIフォトサロン水谷塾卒業。

カメラメーカー、写真雑誌、団体などが開催するフォトコンテストに入選、入賞。

光と影を意識した作品を撮り続けている。

現在、水谷塾研究科及び、キヤノンスポーツ愛好会(CCSP)に所属。

 

 

 

 

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