America-Bashi Gallery

2017.07.25
Gallery Guide
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FLAT LABO Gallery Guide

 

America-Bashi Gallery(アメリカ橋ギャラリー)

 

 

 

デザインカンパニーが手がける、業界人が集うアートギャラリー。

 

東京都写真美術館(TOP MUSEUM)へ向う途中、ガーデンプレイス入り口の右手に小さな橋がかかっていることは、みなさん良くご存知だと思います。

アメリカ橋という名前の橋で、このギャラリーの由来となっている橋です。

渡って1分ほど歩いた場所に、アメリカ橋ギャラリーがあります。

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アートディレクターの田代嘉宏さんにお話を伺いました。

 

株式会社ゴーストというデザイン会社が2013年7月に設立。

運営者がデザイナーということもあり、外観やギャラリー内部、Webサイトなど、細部にこだわった作りになっています。

 

展示はデザイン系と写真系の両方が行われています。デザイン事務所と写真家はつながりが深いこともあり、2013年のこけら落としは写真家・本城直季氏の展示でした。

 

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アートディレクター 田代嘉宏氏

 

 

 

その後クチコミで利用者が増え、現在ではデザインよりも写真の展示の方が多くなっています。


ギャラリーの上階がデザイン会社ということもあり、たくさんの広告関係者が商談で立ち寄ります。展示をした写真家が、実際に広告の仕事につながるというようなケースもありました。

東京都写真美術館から近いため、写真関係の方も立ち寄りやすい立地となっています。

 

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展示作品:Smaphotogramer"NAGAO"

 

 

立体的な空間演出が可能なギャラリースペース

 

展示スペースは間口が広く、ガラス張りのため、自然光が多く入りとても開放的な雰囲気です。

エントランスから入り最初にお出迎えしてくれるのが15㎡ほどの第1スペース。A2作品が10~15点ほど展示可能です。

 

入り口を開け放してパーティーを行ったり、入り口のロールブラインドに映像を投影するといった使い方もできますよ。

 

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展示作品:Smaphotogramer"NAGAO"

 

 

奥にはギャラリーとしては珍しく階段があり、そのまま半地下へと繋がっています。

 

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展示作品:Smaphotogramer"NAGAO"

 

半地下部分は9㎡ほどのスペースで、一つの壁面は46インチのモニターが備え付けられています。A2作品が5~10点ほど展示可能です。

 

また、音質にこだわった 5.1chスピーカーとウーファーシステムも利用できますので、インスタレーションアート展の開催も可能です。

 

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2つのスペースがあることで、見る方にとって、作家との距離感が適度に保たれ、ゆっくりと自分のペースで作品鑑賞が行えます。

 

デザイン・映像・写真業界の方が訪れるギャラリーですので、自身の作品が広告系だったり、業界の方に作品を見て欲しい方には、アメリカ橋ギャラリーをオススメします。

 

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アートディレクター 田代嘉宏氏

 

 

 

<Access>

 

access_map

 

火曜日は休廊の場合がありますので、ご確認後お出かけください。

 

■ JR山手線・埼京線「恵比寿」駅(東口)より 徒歩5分
■ 地下鉄 日比谷線「恵比寿」駅(1番出口)より 徒歩7分
*駐車場はお近くのコインパーキング、または恵比寿ガーデンプレイスの駐車場をご利用ください。(有料)


America-Bashi Gallery
150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 1-22-3

TEL.03-6303-1414

 

詳しい情報はこちらから

オフィシャルサイト

フロア見取り図、備品

 

予約について、予約状況

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