恋する灯台撮影してみた Vol.2

2016.08.04
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このたび、SHOT JAPAN主催のフォトコンテストを開催することになりました。フォトコンテストの概要はこちらのページを御覧ください。

 

フォトコンテスト開催に先立ち、SHOT JAPAN取締役のフォトグラファー井手康郎が、灯台撮影の楽しさを体感する旅に出ました。

 

初日の記事はこちら

 

 

夜明けの灯台

 

次なる目的地は、大分県 鶴御埼灯台(つるみさきとうだい)。

クルマでなくてはたどり着けない、長い山道の先にある灯台です。

 

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夜の灯台、朝陽の灯台を撮りたいがため、深夜の2時に大分ICを出発。全く街灯がない海岸線、山道を恐る恐るドライブすると、漆黒の闇の中から灯台の頭が見えてきました。

 

クルマを降りて灯台まで向かいますが、全く光はありません。

精一杯のポーズで強がる井手っち。

 

 

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真っ暗な闇の中、灯台を目指して坂道を進みます。

ヘッドライトとiPhoneのライトでもどこを進んでいるのか分からないのですが、灯台の灯りが見えてくる頃にはなんとか目が慣れてきました。

 

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灯台の正面には、恋人たちのための鐘と、まるでロボットのような双眼鏡。

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夜が明けて、荘厳な景観の中に灯台が姿を現しました。

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灯台の足元は、旧日本軍の要塞(砲台)跡でした。

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きちんと予習をせずに来てしまいましたが、この灯台は戦争の傷跡を今も残しており、まるで天空の城ラピュタのような外観です。

気持ちが厳かになる灯台の正面には、平和の素晴らしさを感じられる豊かな海が広がります。

 

心が静かに、綺麗になる灯台でした。

 

 

気になる井手康郎が撮影した『恋する灯台』フォトですが、『恋する灯台プロジェクト』公式サイトに掲載予定です。お楽しみに!

※本記事中の写真は、帯同者がiPhoneで撮影したものです。

 

次の目的地は、長崎県 伊王島灯台。

九州を横断して、クルマで5時間のロングドライブです。

 

 

続く。

 

Vol.1 山口県 角島灯台編

Vol.2 大分県 鶴御埼灯台編

Vol.3 長崎県 伊王島灯台編

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