WORKS高精細プリント / 事例紹介

LEAP 2021<out into the field> amana PORT

2019年から株式会社アマナが開催している「LEAP展」。
今年もFLAT LABOが展示ディレクションを行いました。
作家と密に話し合いを行いどのように表現するのがより良いのか、表現方法を含めて展示をディレクションしております。 LEAP展の展示ディレクターは、FLAT LABOのマネージャーである小須田翔です。

【概要】
アマナでは毎年、その技術力の着実な進化を目指して、フォトグラファーを始め、様々な分野のクリエイターを対象に厳しい審査を行っています。2021年度は、12名のクリエイターが審査を通過。「LEAP 2021<out into the field>」展では、各々が「ビジュアルで表現するとはどういうことか」を考え、自身の制作におけるルーツを探求し、自らの表現力と技術力を最大限に発揮した作品群を展示します。

▼新アマナグループ専属クリエイター

Photographer : 猪飼 ひより(Hiyori Ikai)、Kelly Liu
Junior Photographer : sonnzinn(ソンジン)、高橋 草元(Sogen Takahashi)、AKANE、土田 宗(Shu Tsuchida)、Atsushi Kawashima、矢倉 明莉(Akari Yagura;所属:UN)
Executive Imaging Director : 丸岡 和世(Kazuyo Maruoka)
Executive Retoucher : 村田 武彦(Takehiko Murata)
Retoucher : 笹崎 彩(Aya Sasazaki)
Executive Digital Artist : 山田 竜一(Ryuichi Yamada)

Paper:ミュージアムプリント、各種ダイレクト出力(アクリル・アルミ複合板・ターポリンなど)

https://leap.amana.jp/