Water Flameのご紹介

今回は、新商品『Water Flame』をご紹介させていただきます。
Water Flame(ウォーターフレーム)は名前の通り、水のように自由な形状をつくることが可能なアクリル製フレームです。
どのような制作を経て完成するのか、順を追ってご説明します。
1、フレーム形状を決める

まずイラストレーターのパスデータでフレームの形状を作ります。
今回は中に入れる写真部分は窓のように開口部を設けるため、穴部分のカット位置(写真部分)も考慮します。
2、アクリルのカット

次に実際にアクリルのカット、接着を協力会社に委託し制作してもらいます。
アクリルのカットはいくつか方法がありますが、細かなカットを行いたい場合はレーザーカットがお勧めです。
3、作品をプリント

それでは中に入れる作品の制作に進みます。
今回は鏡面素材に抽象的な花の写真を印刷しました。
鏡面素材全面に印刷を行うと、インクの粒子感によってざらざらした鏡面間に仕上がります。
4、作品の組み上げ


印刷が終わった素材は土台となる木製パネルに張り込みを行います。
張り込み後、フレームの穴にパネルを入れ、側面からネジ留めを行います。
これで制作完了です。
今回はフレームと作品の素材を変えたかったためフレームの真ん中に開口部を設けましたが、フレーム全面に印刷を行うことも可能ですし、工夫次第でいろいろな印刷を行うことも可能です。
フレームは四角でなければいけない、という固定概念を壊し、今まで思い描いていたフレームを制作しましょう!
↓こちらは手島領さまの星型Water Flameになります。
今回はフレームの中にipadを入れており、展示期間中は動画を流していました。
