• TOP
  • コラム
  • テンション・ファブリックフレーム完成までの道-1

テンション・ファブリックフレーム完成までの道-1

テンション・ファブリックフレーム完成までの道-1

こんにちは。
今日は個人の方からも問い合わせが増えているテンション・ファブリックフレームの制作工程をお見せしようと思います。 テンション・ファブリックフレームのページはこちら

今回ブログに協力いただいたのは、フォトグラファーの堺浩二さん。広告を中心に活動するフォトグラファーです。
海外へのプロモーション用で作品を売り込むために大きなプリント(テンション・ファブリックフレーム)を記録撮影する目的で作成されました。
サイズは2,000mm×2,000mm。FLAT LABO保管のフレームを貸し出し使用しています。
担当プリントディレクターは霊山です。

幅3.2mの台の上にプリントするメディアをセットします。手前はファブリックが遊ばないようにマスキングテープで止めます。

セットができたら、あとはプリント。プリント用のデータは専用のマシンを通して作られます。あとはプリントの設定をして開始。
大きなヘッドが動き回り印刷を進めます。

おすすめの記事

おすすめの記事がありません。

まずはお気軽にお問い合わせください

プリントや額装方法、費用感など、
知識・経験豊富なディレクターが丁寧にお応えします。