ロール紙がいっぱい!

ロール紙がいっぱい!

こんにちは。FLATLABOの鴫原です。髪を切りました。

今回はFLAT LABOのプリント環境(用紙編)をご紹介します。

ミュージアムプリントをはじめ、フォトアクリルや木製パネルの制作に欠かせないのがプリンターと用紙です。
これから数回に渡り、プリントにフォーカスした記事をお届けします。
(プリントテクニックを詳しく知りたい方は過去の記事をご覧ください。)


各社各種の紙がこんなに!
FLAT LABOではスタンダードな用紙から特殊なアート紙まで幅広く取り扱っています。


仕様頻度が特に高い紙はこのような収納方法。
メディアストッカーという名称のラックです。
私は初めて見た時、シュラスコを思い浮かべました。


普段見慣れているのは、単票紙と呼ばれる規定のサイズにカットされた紙だと思います。
FLATLABOでは手のひらサイズから人の背丈を優に超えるサイズまで幅広く取り扱うため、
ロール紙の方が効率よくプリント作業を進められます。


出来上がったプリントを持つ小関ディレクターです。
以前はA3サイズでも大きく感じていましたが、毎日数mのプリントを見ていると
大きさの感覚がすっかり変わってしまいました。

次回はプリンター本体をご紹介します。
また、ブログで紹介してほしいことがありましたらお気軽にご連絡ください!


Text by 鴫原薫

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