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【ウッドシャドウフレームのご紹介】

【ウッドシャドウフレームのご紹介】

こんにちは。FLATLABOの鴫原です。
ご無沙汰してしまいました、実に25ヶ月ぶりのブログ執筆です。汗汗。
東京は桜も散り、若葉が春の光に照らされています。

今回の記事では新しい額装方法をご提案いたします!
その名も『ウッドシャドウフレーム』です。

フレームの見え幅は5mmで、正面から鑑賞した際のスマートさが際立ちます。
額装はしたいけどフレームが目立ちすぎるのは嫌、
あたたかみを残しつつスタイリッシュな仕上がりにしたい、などの制作にぴったりです。

アルミフレームであれば今までも見え幅の細いフレームがありましたが、
“ウッドフレームでも同様の額装をしたい!”という強いご要望をいただき、
この度、通常ラインナップ化が実現しました。

構造上、保護用のアクリルは取り付けできませんが、アルミマウントやフォトアクリルなどさまざまなパネル作品を額装できますので耐久性もバッチリです。
シャドウギャップフレーム同様、専用の両面テープで作品パネルとフレームを固定します。

また、UVプリントを用いた立体感や奥行き感のある作品とも相性抜群です。

カラーは左から順にホワイト・白木目・ナチュラル・ブラック・ダークブラウンよりお選びいただけます。

最大サイズはB1サイズ程度まで、1mm単位で変形サイズ制作も可能です。
価格はA4サイズで5,500円〜A1サイズで15,000円とお手頃なのも魅力の一つです。
(2024年4月現在)

イラスト・写真・グラフィック問わず作品を選ばないフレームとなっていますので、
ぜひ額装の選択肢の1つに入れていただければと思います!

文章:鴫原薫
写真:霊山玄、鴫原薫
作品提供:金子怜史、鴫原薫

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