吉田志穂|「この窓から見えるものが変わったとしても」|

写大ギャラリー

写大ギャラリーにて、東京工芸大学創立100 周年記念展・吉田志穂「この窓から見えるものが変わったとしても」が好評開催中です。本作は“解像度”をキーワードにした新作展となっており、FLATLABOではアクリルを使用した作品を中心に制作を担当させていただきました。




「写真が民主化した今、どのように特別をつくっていくかが重要」と話す吉田さん。新旧のプリント技法や透過素材を効果的に使用し、写真表現の新たな可能性を切り拓く展示となりました。『測量|山』、『砂の下の鯨』などの代表作も交えた見応えのある個展となっております。ぜひご高覧ください。






【開催概要】

吉田志穂展「この窓から見えるものが変わったとしても」

東京工芸大学創立100 周年記念展

◆会期:2023年11月10日(金) 〜 2024年1月31日(水)

◆開館時間:10:00〜19:00

◆休館日:木曜日、日曜日、祝日 

2023年12月27日(水)~ 2024年1月4日(木)

2024年1月12日(金)〜1月14日(日)

◆入場料:無料

◆会場:東京工芸大学 写大ギャラリー

〒164-8678 東京都中野区本町2-4-7 5号館(芸術情報館)2F

◆主催:東京工芸大学 芸術学部

◆企画担当:勝倉 崚太 写大ギャラリー運営委員

◆協力:Yumiko Chiba Associates
開催概要
関連リンク
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東京工芸大学芸術学部 写大ギャラリー
プリント手法
UVプリント
メディア
アクリル
額装・加工
ウッドフレーム
その他サービス
作家属性
現代アーティスト写真家
担当ディレクター
鴫原

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