円井テトラ|CONNECTED MYSELF|
新宿眼科画廊
現代美術家・写真家として活躍されている円井テトラさんの新作個展に合わせ、作品制作を担当させていただきました。
写真の枠に捉われず、常に新しいデジタル表現を追求する円井さん。
FLATLABOの高精細プリントにより、その繊細な質感や色合いを再現した仕上がりとなりました。
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「自身を媒体に自己や他者を認識し、実態を持たない自意識を可視化する」という
テーマでセルフポートレートをメインの手法として制作・活動を行なっている。
属性や身体性以前の自分を認めることで存在そのもののアイデンティティを救出したい
と考えている。
今回の個展では、デジタル写真の現実性やポートレート写真とイラストの境界を問い、
コロナ禍以降における個人の自己イメージの在り方や他者との関わり方を探りたい
という思いから、新作の写真作品とインスタレーションを発表する。
--------------(ステートメントより)
写真の枠に捉われず、常に新しいデジタル表現を追求する円井さん。
FLATLABOの高精細プリントにより、その繊細な質感や色合いを再現した仕上がりとなりました。
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「自身を媒体に自己や他者を認識し、実態を持たない自意識を可視化する」という
テーマでセルフポートレートをメインの手法として制作・活動を行なっている。
属性や身体性以前の自分を認めることで存在そのもののアイデンティティを救出したい
と考えている。
今回の個展では、デジタル写真の現実性やポートレート写真とイラストの境界を問い、
コロナ禍以降における個人の自己イメージの在り方や他者との関わり方を探りたい
という思いから、新作の写真作品とインスタレーションを発表する。
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