WORKS高精細プリント / 事例紹介

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真展 2024|Cui Cui + as it is From Our Windows|川内倫子京都市京セラ美術館

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024のオフィシャルプログラムとして川内倫子氏の展示が開催されました。
川内氏は、生まれたときから一緒に暮らし学生の頃から撮影していた祖父の死や、兄夫婦の甥の誕生など、13年にわたり家族を撮影し、結果として家族の循環がテーマとなった〈Cui Cui〉と、自分自身の出産から約3年間、子育ての中で出会った子どもの姿や身近な風景をとらえた〈as it is〉のシリーズを展示しました。

FLATLABOでは壁や什器に埋め込まれた内照式作品の制作を担当およびプリント協賛いたしました。内側から光るフレームでプリントメディアのファブリックが照らされております。

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 ■KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024
2024年 テーマ:SOURCE
会期:2024年4月13日(土)-5月12日(日)
主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE
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Paper:ファブリック

https://www.kyotographie.jp/programs/2024/rinko-kawauchi/